矢野 健太郎
・はり師 (国家資格:120542号)
・きゅう師 (国家資格:120460号)
・福祉住環境コーディネーター2級
(東京商工会議所 41-2-02051)
・筑波大学理療科教員施設
理療臨床部 理療研修生 修了
・女子栄養大学 栄養と料理講座
治療食コース 修了
・日本陸上競技連盟
公認C級トレーナー
こんにちは!
昭和42年生まれの矢野です。
妻と息子1人と、学生時代に住み慣れた
この地、東海大学のすぐ近くで
暮らしています。
父は昭和4年生まれながら独居、
母は昭和9年生まれで認知症の末に
令和4年に他界しました。
二人の姉と協力しながら、
時々は父の施術をしたりと、
父の体調などを案じる毎日です。
二十歳で膝を傷めた私、
「ホントにハリなんかで良くなるの?」
と、思ってました。
私自身、一度、
鍼灸を受けるまでは・・・
自らの痛みに、自ら試してきたから
こそ、提供できることがあります。
鍼灸学・現代医学・体育科学を基礎に、
あなたの症状にとことん向かいます。
大学時代に壊した膝、
それを救ってくれたのが鍼でした。
整形外科、接骨院、整体・・・
色々な治療を受けましたが、
どれも、いまひとつ・・でした。
悩みの末、半信半疑ながらも
鍼灸を受けてから、
私の膝は著しく変化しました。
この変化が、「気のせい」でも、
「まぐれ」、「偶然」でもないことを
まさに実感しました。
そして、鍼灸のことを、
医学的・科学的にもっと知りたい!
そして、私と同じような痛み、悩みを
抱えた方々の力になりたい!
と、思うようになりました。
これが、私が鍼灸の道に進む
きっかけとなりました。
ただ、残念ながら、
鍼灸はあまり知られていませんし、
受けたことのない方は
なんとなく怖いのではないでしょうか。
「まやかし」や、「怪しいこと」
のように思われていたりもします。
でも、一人でも多くの方に、
鍼灸のことを知って頂ければ、
鍼灸って、こんなことができるんだ‥!
と、実感して頂ければ、
こんなに嬉しいことはありません。
全てのお客様を、鍼や灸、手技で
治せるなんて思ってはいません。
全ての症状が、ウソのように
完治するとも思っていません。
でも、私のようなお客様が、
一人でも少しでも良くなれば、
私にとって本当に嬉しいことです。
はじめは半信半疑だった私自身の
ように、一人でも多くの方々の力に
なれれば嬉しい限りです。
●膝の受傷、そして鍼灸との出会い
大学時代、空手部の練習中に
私は膝を傷めました。
突然、ブチッ!と切れた音とともに…
しかし、団体戦に出なければという
一心で、ろくな治療も受けずに
いたことから、
膝の不調は始まりました。
以来、数年間も様々な治療や
施術などを受けてきましたが、
大した変化はなく・・・。
しかし、一度、
鍼灸を受けてから、
ウソのように変わりました。
(とても怖かったですが・・・!)
それまで、10分も走れば
こわばっていたヒザが、
フルマラソンやトライアスロンも
可能となるまで変わったのです。
●鍼灸の道へ
私は理科系で、スポーツ医学にも
高校時代から興味がありました。
鍼灸を受けてから、鍼灸に対する
興味がぐっと沸き上がり、
この不思議な施術法を理解し、
自分のものとしたいと思いました。
私は鍼灸の道に入りました。
夜学の学業の傍ら、スポーツ障害の
施術で有名な師匠のもとで、
様々な方々の施術補助を通して
修行させていただきました。
それ以外にも、
様々な経験をさせて頂きました。
整形外科でリハビリ室の補助を
しながら、
昼休みには毎日のように
レントゲンやMRIの読図を
させて頂いたり、
患者さんの症状について
専門書を読ませて頂いては、
院長に質問する日々でした。
アメリカの足病医学専門商社でも
アルバイトをさせて頂きました。
アメリカの先鋭的な資料を翻訳
しながら、鍼灸以外の分野からも
医療を勉強できました。
また、修行先の治療院には
マラソンやトライアスロンの
アスリートが多かったため、
自分自身も日々の練習を重ね、
自分自身に施術を重ねて
実験してきました。
そして、トレーニングのため
貧血傾向にあった自身に、
お灸を8ヶ月間行ない
血液データをまとめ校内で発表し
最優秀賞も頂きました。
ここでは、
腰や膝、肩などの痛みに悩む
一般の中高齢者の方々から、
学内外のトップアスリートまで、
本当に様々な方々の施術を
経験させて頂きました。
科学的な研究結果を踏まえながら、
鍼灸の最前線にいる先生方の
ご指導を受けることができました。
そして、通常過程の臨床のみならず、
研究、教育、執筆と、またとない
貴重な経験をさせて頂きました。
登山や長距離ウォーキングを愛好する
中高齢者の多くが悩む膝痛に着目し、
色々な調査研究を行いました。
恩師のバックアップもあり、
学会発表や、一般の方々向けの
講演会も行なってきました。
一方、筑波大学に在籍しながら、
自身でも臨床を始めました。
要介護状態の方々から、
トップアスリートまで、
様々な痛みと悩む方々と
「大学の看板」なしに向き合い、
「アウェー戦」で経験を積みました。
●夢のような開業 都心に治療院を開設
筑波大学を修了後、
しばらくは要介護のお客様や、
大学部活への訪問施術を主に
活動していました。
そんな私の状況を見かねたのか・・・
恩師の宮本先生から
またとないようなお話を頂けました。
「空き店舗となる治療院で
モノも揃っている、
患者さんもそこそこいる。
そこでお前のお客さんを少しずつ
増やしていったらいいんだよ。」
お金も経験もない私が、
ほとんど借金もなしに、東京大手町の
直近に治療院を開く事ができました。
それから、要介護の方々への往診、
治療院、母校での研究、
アスリートや舞台への帯同・・・
とにかく夢中で、休むことなく
駆け回りました。
しかし、施術はまだまだ荒削り、
経営も未熟でずさんなままでした…。
●ご縁あっての、まさかの結婚
経営的には全くダメ、人間性もとにかく
偏っていた私でしたが、
目をかけてくれていた方もいました。
学生時代によく通った食堂の親父さんに
たまたまご挨拶にお伺いしたとき、
「お前まだ一人か?」と聞かれました。
その人が、自分の義父となるとは
思いもしませんでした・・・!
妻と初めて会ったとき、なんとなく、
「あっ、俺、
この人と結婚するのかな・・・」
と思いました。
なにか、自然なままに時間が過ぎて、
2か月後には親父さんに
お願いに行きました。
今から考えたら、
経営もろくにできていない自分に、
よく娘さんを下さったなぁ・・・
と、ただただ申し訳ない限りです。
●第一子誕生、そして妻の体調悪化
結婚してから、すぐに第一子が
誕生しました。
私も妻も、生活が激変してきました。
妻は、もともとはかなり活発でしたが、
なぜか産後はずっと不調でした。
私は恥ずかしながら、家事を分担すると
いう考えが全くなかったのですが、
妻の訴えが甘えでないように感じ、
「これは俺のやることなんだろうか?」
と自問しながらも、仕事を後回しに
色々な家事をし始めました。
妻の不調の訴えに、患者さんの予約を
急きょキャンセルさせて頂いたことも
何度もありました。
施術に当たる者としてどうなんだろう?
と何度も自問しました・・・
単に産後の肥立ちが悪いのか?
産後うつなのか・・・?
わからないまま、私も妻の事を
少し後回しにしたままでした。
●都心からの撤退、
訪問専門治療院への再就職
出産後、1年半たって、
とうとう妻が倒れました。
2週間ほど入院し、ようやく、
脳下垂体の異常(特定疾患の一種)
であったことが判明しました。
治療院はいまだ不安定で赤字も多く、
しかし、仕事にも全精力を注げなく
なりました。
夜が主体の通院型治療院では
妻を支えられない・・・
日中が主の要介護者への訪問専門に
絞るしかないと思い始めました。
そんなとき、
東日本大震災が起きました。
もう、これが潮時と思いました。
要介護の方を紹介して下さっていた
訪問看護事業所の社長が、
私を拾って下さいました。
本当にありがたい事でした・・・
また幸いにも、治療院は撤去費用も
ほぼ0に等しいほどで、
あっさりと身を引くことができました。
身を引くときにも、
本当に色々なご縁を感じました。
都心での夢のような開業生活は
終わりましたが、
またとない経験を積めた期間でした。
●要介護の現場に主軸を
訪問看護事業所に併設された
訪問鍼灸マッサージ治療院が、
新たな私の職場でした。
ここで、
他の職種の方々と連携しながら、
痛みのみならず全体像をみていくことの
重要性を感じました。
まだまだ勉強しなければならないことが
山ほどあると感じました。
また、介護には、これが正解、
という答えがない、
ということも感じました。
自分自身の人間性も、もっと磨き、
また、豊かにしなければと感じました。
●仕事、家庭、もろもろを引っ越し
妻の病のこと、仕事場、お互いの実家、
息子の子育て・・・
色々なことを考え、妻の実家近くに
引っ越そうと決めました。
探し回って決めかねていた時、
義父が手を差し伸べてくれました。
義父が昔やっていた食堂を、
住処に使わせてくれたのです。
そこは、学生時代に
よく通ったお店でした。
そこが、自分たちの住処になるなど、
学生時代には思いもしませんでした!
家庭、妻の病院、保育園、仕事・・・
学生時代に住み慣れたここ平塚に、
全て引っ越しが完了しました。
●この地域で、長引く痛みを抱え、
お家から出られない方のために
こんな状況の私にできること、
それは、
この地域で、長引く痛みを抱え
自由に歩けない方々に寄り添い、
日常生活を支える事だと思います。
ここまで、回り道の連続でした。
でも、ここに至る事ができて
良かったと思います。
自らの痛みに、
自ら試してきたからこそ、
提供できることがあります。
あなたの支えの一つと
なれたら、嬉しい限りです。
●資格
・はり師 (国家資格:第120542号)
・きゅう師 (国家資格:第120460号)
・福祉住環境コーディネーター2級
(東京商工会議所 41-2-02051)
・女子栄養大学 栄養と料理講座
治療食コース 修了
・日本陸上競技連盟
公認C級トレーナー
●経歴
・東海大学大学院 工学研究科
応用理学専攻 修了
(水素エネルギーの世界的権威
内田裕久教授に師事するも、
スポーツに明け暮れ・・・)
・東海大学体育会躰道部
第21代 主将
・赤門鍼灸柔整専門学校卒業
(学園祭にて学術大賞受賞)
理療研修生
(スポーツ鍼灸の草分け
宮本俊和教授に師事)
鍼灸治療スタッフ
非常勤講師(東洋医学)
●所属学会
●専門分野
・膝関節痛、腰痛の鍼灸施術、
リハビリテーション
●活動実績
・要介護状態のお客様への訪問施術
(2005年より)
・正則学園駅伝部 日々の施術、合宿、
大会への帯同(5年間)
・東京都高校長距離部合同合宿(岩手)
帯同鍼灸施術 (4年間)
・ミュージカル「ピーターパン」
(ホリプロ)興行時トレーナー
・京都大学アメリカンフットボール部
夏季合宿 帯同鍼灸施術
・登山者やウォーカーの膝痛調査や
鍼灸施術、学会発表、
セルフケア講習会など
📞 まずは無料でご相談下さい
ご本人の状況を
そのままお伝えください
※当院の個人情報保護方針に
同意の上、ご連絡ください。
●TEL:090-3754-8131 矢野
8:00~21:00 TEL可
※施術時などは後で折り返します。
